レビュー | 4.00 |
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発売日 | 2024-02-08 |
収録 | 79分 |
シリーズ | シン・変態ママVR(変態ママVR) |
ジャンル | 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 独占配信 ローション・オイル パイズリ 騎乗位 痴女 巨乳 熟女 中出し |
女優 | 月島さくら |
監督 | クワッチー |
メーカー | 肉きゅんパラダイスVR |
レーベル | 極グループ |
品番 | nkkvr00084 |
価格 | ¥500~ |
【この作品を観る上での心構え】
FANZA
仕事や人間関係、将来の不安や、明日やらなければいけないタスク。
そんな雑念は全て忘れてください。
心を解放して、リラックスしてください。<br/> 貴方は、成長期の【僕ちゃん】です。
これから貴方は、爆乳の変態ママから、無償の愛情を注がれます。
ママの愛情の海に身を任せましょう。
ローションは温まってますか?
オナホールは人肌まで温まりましたか?
ドアの鍵は締めましたか?
それでは行きましょう。
【こんなお話しです】
僕を毎朝起こしに来てくれるママ。
僕は、成長期真っ只中でいつも朝勃ちしている!!
寝ているボク。
やってくるママ。
「僕ちゃん起きて~」
「今日はお休みだけどもうそろそろ起きないと。」
「ねぇ僕ちゃん起きて。」
チ●チンさわさわ
「あら?こんなになっちゃって。」
「そうしかたないわねぇ」
「ほらそろそろ起きて」
チンチンに向かって。
「かわいい」
ち●ちんさわさわ
【パンツを脱がして勃起チ●チンおはようございます】
「すごいわねぇ。」
「ほらぁ起きないと。僕ちゃん起きて。」
チ●チンキスからのじゅぼじゅぼフェラ。
【朝一の元気なチ●チンをじゅぼじゅぼフェラ】
「なに?ママ何してるのかって?見てわからない?起こしてあげてるのよ。」
【一心不乱にフェラ】
「そういえばまだおはようのちゅーちてなかったね。」
「おは僕ちゃん。」
キス。ベロキス。
「え?なに普通の家はこんなことして起こさないって。」
「何を言ってるのそれは他のお家がおかしいの。」
「みーんな恥ずかし駆ってるんだよ。」
「だからこれは普通の事なの。ママの言ってる事が信じられない?」
チ●チンシコシコ。乳首をさわさわ。
本当に僕ちゃん可愛いわね。
耳舐め。
ベロベロ舐められまくる。
「耳も好きでしょ?」
「え、?どうしたの?おち●ちんこんなに硬くなっちゃって。」
乳首を見ながら
「こっちも舐めてあげる。」
「おち●ちんがどうなってるか言ってごらん?」
「朝起こしてもらってるだけなのにこーんなに硬くなっちゃって。」
フェラ
じゅるじゅるフェラ。
「おちんちんがどうなってる?ほら見てごらん。」
「なに?イキそうなの?ダメよ。まだ白いの出しちゃだめだからね。」
「なに?そんなにママの事を見て。ちゅーしてほしいの?」
キスキスキス
ベロキス。
【とことんボクをご奉仕してくれる優しいママなんです】
囁き「なに?なにか出ちゃいそうなの?怖いって?」
囁き「今何がどうなっちゃてる?教えて」
「そうなんだ?おチンチンから白いの出ちゃいそうなんだ?」
「でも怖いんだよね?やめておく?」
「どうしたいの?」
フェラフェラフェラ
「最後出しちゃいたい?じゃあもう普通のお家とか言わない?」
「ママのいう事を信じてくれる?」
「信じてくれるならいいわよ」
「ママのお口にいっぱい出してくれる。」
フェラ⇒【口内射精で1発目】
「すごい。」
ボクの精子を見せつける。
「いっぱい出た?いいこねぇ僕ちゃん。」
囁き「どう?気持ちいい?」
キス。
「おち●ぽミルクの味する?」
「じゃあママの唾、いつもみたいに飲んでくれるかな。」
美味しいママの唾をのみまくる。
「どう?おいしい?」
キス。
「本当に僕ちゃん可愛いわねぇ。」
いいこいいこ。
「じゃあ今日はお休みだからもーっといっぱい色んな事をしちゃおうね。」
服を脱いでママのおおきなおっぱいが露わになる。
「なーにそんなに見て。ママのデカパイみたいの?」
「いいよみせてあげる。」
ブラを取る
「僕ちゃんがそんなに見るから乳首が勃ったっちゃった。」
セルフ乳揉み
「もうこんなに乳首が勃ってっちゃる。」
「ホラ僕ちゃんおっぱいの時間ですよ。」
乳舐めさせ
「ほらこっちも。」
「いつものよく滑る奴、使おっか。」
オイル投入。
「見てぇ僕ちゃん。」
オイルを塗ってテカテカボディ。
「ママのデカパイテカテカよ。」
セルフ乳揉みで僕ちゃんに見せつける。
「なーにぃ?もう我慢できないって?ママのデカパイ大好きだもんね。そんなにさわりたい?いいわよ。」
「いっぱい触って。」
待望のママの乳を揉みまくり!!
下乳を堪能しながら見上げ乳揉み。
乳首コネクリイキ!!
いいこいいこ「凄いわね僕ちゃん。ママのデカパイ弄るの上手ねぇ。」
「ママ乳首だけでイクようになっちゃった。」
「ねぇ僕ちゃんもっと触って。」
激しく乳揉み。
「あぁ僕ちゃんすっごい幸せ。いっぱい触って。」
高まるママ。
「そうよ僕ちゃん乳首感じるの。」
再び乳首コネクリイキ。
イキまくりなママ。
「なーに僕ちゃん?ママのお尻も触りたいの?」
「ママの身体はぜーんぶ僕ちゃんのものだから。だからお願いしてママのお尻を触りたいって。」
「テカテカでしょ?」
お尻をさわさわ見せつけ!
「どうママのお尻?触りたい?触りたいよね?お願いしてぇ。」
「いいわよママのお尻触って。」
お尻揉み揉み。
「いっぱいママのお尻触って。見てぇ。」
卑猥な手つきで揉みまくる!!
「気持ちいいよぉ。ほーんとママのお尻好きなのねぇ。」
「なーに見たいの?いいわよ。脱がせてぇ。」
【アナルをガン見。ヒクヒクアナルを見まくり!!】
「僕ちゃん興奮してるのぉ?ママ恥ずかしいわぁ。」
正面に戻って
「お願い。僕ちゃんが生まれた場所。ここ、ここもお願い。」
「僕ちゃんの生まれた場所よ。」
マ●コを開いて焦らす僕。
「あぁ僕ちゃん。早く触って~。」
オマ●コを触る
「ビクビクしちゃう。ほらいっぱい触って~。」
イクイクイク。
「僕ちゃん。もっとイカせてぇ。ママの事をイカせてぇ。」
指マンで激しくイク!!
いいこいいこ「よくできました。僕ちゃんいいこねぇ。」
「じゃあ次は玩具使ってやってみる」
電マ登場!!
「気持ちいいもっとして~。」
「だめぇイッちゃうイっちゃう。だめー。」
仰け反ってイキまくり!!
「僕ちゃん。もっとオマ●コズコズコして欲しいなぁ。早く奥までぶち込んで~。」
バイブを打ち込む
「僕ちゃん。オマ●コをギューってグチョグチョにしてぇ。」
【高まるママは何度も激イキ】
いいこいいこ
「僕ちゃんいいこねぇ。」
キス。
いいこいいこ
「僕ちゃん本当にいいこね。大好き。でもねぇこういう事をしてるの誰にも言っちゃだめだよ。だからママと僕ちゃんの二人だけの秘密にしてね。わかった僕ちゃん。いいこね。」
「じゃあもっといい事してあげる。」
乳首舐め手コキ。
「僕ちゃんイキそうなの?まだダメよ。イっちゃだめ。」
「ママがいいって言うまで我慢するのよ。」
フェラ。
「まだイっちゃだめよ。」
「ママがいいって言うまで我慢だからね。」
「今度はおっぱいでしてあげる。」
パイズリ
「ほらママのデカパイ。僕ちゃんの子供チ●ポが挟まれてるわよ。」
寸止めママ。
いいこいいこ。
「偉いわねぇ僕ちゃん。よく我慢してるわぁ。」
キス。
「じゃあまたおっぱいでいっぱいしてあげる。」
パイズリ
「我慢だよ。」
【暴発パイズリ挟射で2発目】
「僕ちゃんの白いの大好き。僕ちゃんに成長して欲しくて我慢してっていったんだよ。」
再びパイズリ
「あ、いっぱい出ちゃったね。でもまだ元気。」
【追いパイズリ挟射で3発目】
「まだ出るの?いいよいっぱい出して。」
【乳首舐め手コキ発射で4発目】
「まだイキたいの?お口で出してぇ。」
【フェラ舌上発射で5発目】
「まだイケるよね?いっぱい出してぇ。」
【キス手コキ発射6発目】
「いっぱい出たね。ほらおっぱい吸って。」
【授乳手コキ発射で6発目】
「いっぱい出てるねぇ。」
お掃除フェラ
「そうだお尻はどう?」
【尻コキ発射で7発目】
「いっぱい出してぇ。」
「こっちからも。」
【ママの肉感BODY素股で8発目】
「ぬるぬる過ぎて入っちゃったね。」
「でも中はダメよ。」
【騎乗位からの中はダメで外出し発射で9発目】
「いっぱい出して凄いねぇ。僕ちゃんえらいえらい。」
キス
「僕ちゃんママの事をもーっと気持ちよくしてぇ。」
上から乳を舐めさせる。
クンニ
「舐めてぇ。いっぱい舐めて気持ちよくしてぇ。」
「あぁそう。僕ちゃん上手ね。」
イキまくりなママ。
いいこいいこクンニ
「僕ちゃん本当に上手。」
「さぁ今度は一緒に気持ちよくなろ。」
股抜け69
イク。
前屈69
「だーいすき。僕ちゃんと気持ちよくなってる。」
お互いにイク
「もっと気持ちよくしてあげる。」
チングリフェラで顔が近い!!
そしてパイズリ! 【近距離のパイズリの破壊力!!】
「どうママのデカパイ。気持ちいい?」
「どんどん硬くなってるね」
「僕ちゃんこっちはどう?お尻の穴、舐めてあげるね。」
アナルを舐められる玉を舐められる。
「ママの中に入ろっか。」
【生挿入で騎乗位!!】
「僕ちゃん入ってるのわかる?」
「僕ちゃんの生まれたところに入っちゃってるよ。」
「僕ちゃん愛してるわ僕ちゃん。」
キスをしまくる。
「僕ちゃんはママの事を愛してくれてる?」
「気持ちいい?僕ちゃんおちんぽ気持ちいい?ママはおまんこ気持ちいいよ。」
耳舐め
「気持ちいいね。」
【グラインドグリグリ騎乗位】
「クリ当たってるのわかる?」
激しくなってイク
「あぁお願い。あぁぁぁーーー。」
イク
「ママイっちゃった。」
【本気の汗だくSEX!!】
「何?出ちゃうの?いいよ。ママのオマ●コにいっぱい出してぇ。」
【騎乗位中出しで10発目】
「凄い。いっぱい出てる。」
「でもまだまだ出るよね?続きしよ。」
背面騎乗位
「入ったよ。ねぇ僕ちゃん入ってるのわかる?」
【変形背面騎乗位で乳近い!!】
「ねぇ僕ちゃん。僕ちゃんも動いてぇ。」
【大迫力の乳が汗だくの本気SEX!!】
イキまくり。
「僕ちゃんもイっちゃった?」
【背面騎乗位中出しで11発目】
「いっぱい出たねぇ。」
「ねぇ僕ちゃん。まだ出来る?こっちに来て。」
対面座位
「ママが入れるから入れる所よーく見ててね。
「凄い。挿れてるだけで気持ちいい。」
「これからもママが管理してあげるからね。勝手に彼女作っちゃだめだよ。」
「え?パパともこんな事をしてるのって?ナイショ。でも僕ちゃんがこれからいっぱいしてくれるんでしょ?僕ちゃんはママだけのものだよ。これからもいっぱいしようね。」
激しく動いて
「気持ちいい。僕ちゃんあぁ気持ちいいよ。止まらない。なに僕ちゃんもイクの?」
「いいよ。出して出して~。」
【対面座位中出しで12発目】
「まだまだしよ。」
背面座位⇒振り向き背面座位
「あぁ気持ちいい。奥までズッポリ入ってるよ。」
盛り上がりイクママ。
「僕ちゃんも出そう?凄い元気ねぇ。いっぱい出していいよ。だして~。」
「僕ちゃんの白いの出して~。」
「あったかいとってもあったかい。」
【背面騎乗位中出しで13発目】
変形バック
「あぁすごーい。」
「凄いズッポリ入ってる。気持ちいい僕ちゃん?」
「なに?もう出ないの僕ちゃん。僕ちゃんもっと動いて。まだ出るでしょ?」
ママに言われて奮起の僕!!
ママの為に頑張るぞ
「あぁ~ママイっちゃう。あぁあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁーーーーー」
「出そう?いっぱい出して。弟が出来たらどうするの?出して出して~。」
【変形バック中出しで14発目】
「えらいね。僕ちゃんいっぱい出たねぇ~。」
キス。
「ねぇこっち来てぇ~。」
バック。
「僕ちゃん入れてみて。」
「あぁ凄いわ僕ちゃん。」
ガン突きでママをイカセまくる。
「もっと突いてぇ~。ママをイカせて~」
「あぁ気持ちいい。イっちゃいそう。イクイクイク~あぁ~。」
更に突きまくる。
「僕ちゃんも出そう?いいよだして~。」
【バック中出しで15発目】
「あぁ凄い。いっぱい出てきてる。もっとしてぇ。」
正常位
「あぁダメぇ。もっとしてもっとしてあぁもっともっともっとあぁぁぁ゛イグーーーー」
極み正常位
「気持ちいい。僕ちゃん。あぁぁぁ」
「もっと、もっと。もっとイキたい。僕ちゃんもっと突いて~。あぁイクイクイクイク~。」
【極み正常位中出しで16発目】
「イっちゃたの?あぁ凄いまたいっぱい出てる。」
「これからもいっぱいしようね。」
笑顔で【変態ママ】に見つめられながら…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。